この実験では、まず、焼きたてのチョコチップクッキーの香りが漂う研究室で、テーブルに2つのボウルを用意。ひとつには焼きたてのクッキーを、もう
ひとつにはラディッシュを入れておきました。被験者の学生を2つのグループに分け、片方には「クッキーは食べてもOK。ラディッシュはNG」とし、残りの
グループには「クッキーはNG。ラディッシュはOK」と伝えて、様子を観察したそうです。「クッキーはNG」と指示された学生たちは、もちろん誘惑を抑え
て、クッキーには手を伸ばさなかったそう。 さて、この実験に引き続き、もうひとつの実験を実施。絶対解くことのできない、図形パズルを彼らに解かせました。すると、クッキーを食べることが許
されていた学生たちは、平均19分もパズルと格闘した一方、クッキーが食べられなかったグループは、8分であきらめてしまったそう。 これはどういうことでしょう? 心理学者の分析によると、自制心は「尽きうる」ものなのだとか。つまり、クッキーを食べられなかった学生は、クッキーを食べたい衝動を抑えることに、自制心を使ったため、その分、難解な図形パズルを辛抱強く解くための自制心が、より早く尽きてしまったのだと考えられています。
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「なぜ自分をチェンジさせるのは難しいのか?」を心理学から分析してみた : ライフハッカー[日本版] (via yaruo) (via yoosee)
ダイエットで自制心を使い果たしたヒト達とか、社内の理不尽に対して自制心を使い果たしたヒト達とか、顧客の個人情報や資金に対して自制心を使い果たしてしまったヒト達とかもそうなるんだろうか。
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